６年生は、総合的な学習の時間で「ドリームマップ」の授業を行いました。

「こどもみらいプロジェクトゆめどり」から３名の講師に来てもらいました。

「ドリームマップ」とは、未来の自分を自由に想像して、夢をえがいた地図のことです。

子どもたちは夢をえがく４つの視点を教わり、「自分の好きなもの」や「やってみたいこと」、「こうなってほしい社会」を想像しながら思い思いの地図作りを楽しみました。

午後から、全員が自分のドリームマップを紹介しました。

自分のドリームマップを紹介したり、友達の紹介を聞いたりするなかで、夢を語ることのすばらしさを感じていました。

夢についてしっかり考えられる充実した時間となりました。

子どもたちの純粋な夢を、大人が一緒になって応援していきたいですね。