魚の大切さを学んだよ【魚食普及事業】(5・6年生)
2024年6月28日 15時42分5・6年生が魚の大切さについて学びました。
魚は、栄養…特にミネラルとカルシウムをたくさん含んでいて、子どもの体にはとても大事な食べ物であることを改めて知りました。
また、子どものうちにいろいろな食べ物を食べて、様々な味を舌が覚えることで、大人になってから食べ物をおいしく食べることができるということを学びました。
それから、鯛をさばくのを見せていただきました。
大きな鯛を力強く包丁でさばいていく様子を見て、子ども達は感動していました。
さばいてもらった鯛はしゃぶしゃぶにしていただきました。
こんぶや鯛でとっただしはとてもおいしく、だしのよさを感じました。
「家でも魚をさばいてみたい」「もっと魚を食べたい」という感想がでていました。
貴重な体験になりました。